初めての服の断捨離

家のこと

今年の目標を「断捨離」、と決めて1月に初めて服の断捨離をしました。

一人で断捨離するより誰かとする方が楽しいよ、とやましたひでこさんがおっしゃっていたので、姉を召喚しました。

ポイントは全部出す事。

収納してある服も、かけてある服もぜーんぶ出します。

そして量を感じる。

色の好みもなんとなくわかります。青多いな…

似たような服あるな…

あ〜、こんな服あったな…(忘れてる)

これ着てないけど捨てられない…

とにかく簡単にできそうなものから決めていきます。

絶対残したいものとすぐに手放せるものは決断が早い!

問題は自分で決められない物。

そこで姉の出番です。

なんとまあ、第三者がいてくれるとはかどること!

それはもういいんじゃない?と言われると、これが手放せたらあっちは余裕でいけるわ、と次々に決断できました。自分が好きで手放さないと思っていた物でも、「それ置いてても着なさそう」とか「着古した感あるよ」と言われると客観視できて考え直せます。

すぐに手放せない物もあるけど、「次これに代わるものを買ったら手放そう」っていうのも出てきて、思った以上に早く終わりました。

クローゼットの引き出しやハンガーにかけたもの以外でオフシーズンの衣類は収納ケース1つになりました。

でもこれで終わりではなく、続けることで、やましたひでこさんの言うスパイラルアップを目指します!

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